2019年

4月

26日

四季の獅子 欄間彫刻

納品前の部屋の様子

 

ここはお寺の応接室で、もともとは無色の透明ガラスが入っていたところに彫刻を入れたいというお話から始まりました。

 

大工さんにあらかじめ作業してもらい、溝切りと障子を張ってもらってあります。

 

どうしてもそれぞれの箇所ごとに、わずかな歪みや寸法の差が出てくるものなので収める時に微調整をして入れます。

体験しないとわからないことですがギリギリに作ってしまうと今度は取れなくなってしまいます。戸と同じでケンドン式になっているので上の溝に入れてから落とし込めるように徐々に鉋で削るのです。

押し込んでそのまま嵌めるわけではないので少し余裕が必要です。

 

2019年

4月

16日

獅子 彫刻欄間

彩色前と途中経過

 

木地彩色で木目が消えないほどに色を入れて行く。

板目と木口、また部位により染み込み方も量も違うため、様子を見ながら徐々に進めます。

2019年

1月

26日

獅子彫刻 社寺仏閣

これが元の板、四枚僅かずつ寸法が違うので間違わないように大工さんが字で書いてくれました。

煮詰まったのかどうか。

糸鋸で地道に抜いていく。