全体を見ながらだんだんと崩していきます。
右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱える様子です。
(←)ある程度、形が出てきたら腰かけている岩を彫っていきます。
だいたい位置が決まったら、それからまた小彫りをして仕上げしやすいように彫り込んでいきます。