全体をだんだんと彫り込みます。
大きく湾曲したくちばしは、外側の輪郭だけ出しておきます。
眼は猛禽類なので両眼で前を見ることができるようになっていて、眼のすぐ上のところが高くなっているので彫りが深く見えます。この状態ではあたりだけです。