木彫 菅原道真 像 2

図を写せるところは写し、無理なところはトウスカンで位置を取って、それを基にして崩していきます。

 

久しぶりのケヤキで一つ鑿を入れたときに思ったのが硬い!目が細かくてかなり彫り易い木なんですが、やはりケヤキは硬いです!

背中からつま先までの厚みが余分に取れたので、描いた横の図よりもその分大きめに取ってあります。

袖幅は一杯だったのでバランスなどの問題で結局落とすかもしれませんが、勿体ないですし、出来たものが良くなるかもしれません。この木は遙か年上で少なくとも自分の年の五倍は生きています。

 

前に彫った天神様と形を変えてあるので、様子を見ながらです。