もうある程度彫ってありますが、尾羽の部分です(←)
全て表わしてはありませんが、風切り羽など大きな羽は特に軸を中心として一枚一枚が左右対称ではありません。
目立つように羽の段差は大きくつけ、そして刻みを入れていきます。