外の幅がだいたい決まったら、脚を割ります(↓)実際の狐は本当に脚が細い。
これで宝玉をくわえた方の荒彫りは終わり。
もう一方の巻物をくわえた方を荒彫りしていきます。巻物が口の中に収まっておらず、出ている分こちらの方がむずかしくなります。