耳の形を出したら次は中を彫り込みます。
このような感じです。
あとは細かく小彫りをして仕上げやすいようにしていきます。
(←)尻尾にも丸みを出す。
これで荒彫りは済んだので仕上げに回ります!小さめの兎が多かったのもありますが、このくらいの大きさでも無垢の木の塊なので少しズシッと重みを感じますね。