木彫 不動明王 7

板に光背の図を写して糸鋸で抜いていきます。

 

図の内容によりますが、単純に透かす部分の数だけ仕事をするということになります。

 

この機械には、挽いた先に出るオガ屑を飛ばすためのエアーが付いていないため、線が見えなくならないように息を吹きながら作業します。

いい加減でやれば良いのですが、徐々に手元に集中していってしまうと息の方で無理をして、苦しくなって止めるようなことがしばしば...

クラクラしながらいるとオガ屑の細かなホコリが充満していてまた苦しい。

夏場は扇風機を掛けますが寒い時期は我慢です。