2012年

5月

26日

木彫「 鷹 」 置物 1

これから鷹を彫っていきます。

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2012年

5月

27日

木彫「 鷹 」 置物 2

輪郭で落としたら、くちばしと足の位置を決めて下げていきます(←)

 

右に頭をやってとまっている様子を彫ろうと思うので、正面を向いているものよりは難しくなります。

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2012年

6月

01日

木彫「 鷹 」 置物 3


羽は盛り上がっていて一番張ったところになるので、そこをから角を落として丸みを出していきます。

 

脚は最後に(←)

裏からも落として彫っていきます。

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2012年

6月

03日

木彫「 鷹 」 置物 4

全体をだんだんと彫り込みます。

 


大きく湾曲したくちばしは、外側の輪郭だけ出しておきます。

眼は猛禽類なので両眼で前を見ることができるようになっていて、眼のすぐ上のところが高くなっているので彫りが深く見えます。この状態ではあたりだけです。

 

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2012年

6月

05日

木彫「 鷹 」 置物 5

次に脚を出していきます。

 

しっかりと物を掴むことのできるような感じです。

同時に岩を彫っていく(←)

これは岩の先にとまっているイメージで考えています。

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2012年

6月

07日

木彫「 鷹 」 置物 6

後ろにもどって尾と風切り羽を彫り、仕上げ易いようにしておきます。

 

羽も叩きで出すところですが、様子を見たいのでこのまま仕上げに入ります。

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2012年

6月

15日

木彫「 鷹 」 置物 7

これで仕上がりです。

 

重心がやや後ろにいっている感じがしたので、仕上げをする前に底を削り、若干前に傾けてから始めました。全体として荒彫りの面を残しつつ仕上げ、羽も細かくは彫り込みませんでした。これは自分が好きな彫り方です。

家の周りは山に囲まれていますが、普段の生活の中で実際に鷹を見ることはないように思います。気付かないだけで頭の上を飛んでいることもあるかもしれませんが、自分にとっては滅多に見ることができない、他の野鳥とまた違う存在のように感じています。

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