宮本彫刻は木彫の受注制作を行っております。

詳しくは作品例をご覧ください (↓)

・「伝統を守りつつ新たな価値を」

「欄間、壁掛け、立体、動物彫刻、社寺彫刻、祭礼用彫刻」 など

ひとつひとつお客様の注文に応じて立体や平面、レリーフ、様々なものを制作いたします。

不動明王


>欄間のデザインに決まりはありません。もちろん縁起物などの伝統的なものもありますが、自由な発想で家の空間づくりのお手伝いをいたします。

欄間作例

「 葡萄に栗鼠 」の意匠は 多幸、子孫繁栄を象徴する吉祥図。あるいは「 武道、律す(立す) 」に通じるとされています。現代でも葡萄の意匠は人気があり、様々なものに使われています。

葡萄にリスの作例

<彫刻師ブログ>更新中

2019年

4月

26日

四季の獅子 欄間彫刻

納品前の部屋の様子

 

ここはお寺の応接室で、もともとは無色の透明ガラスが入っていたところに彫刻を入れたいというお話から始まりました。

 

大工さんにあらかじめ作業してもらい、溝切りと障子を張ってもらってあります。

 

どうしてもそれぞれの箇所ごとに、わずかな歪みや寸法の差が出てくるものなので収める時に微調整をして入れます。

体験しないとわからないことですがギリギリに作ってしまうと今度は取れなくなってしまいます。戸と同じでケンドン式になっているので上の溝に入れてから落とし込めるように徐々に鉋で削るのです。

押し込んでそのまま嵌めるわけではないので少し余裕が必要です。

 

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