まず、花や葉を高くするので枠を下げます。一気にやろうと思っても木が割れたり、大事なところが飛んでしまうので、少しずつやっていきます(←)
全体を下げたら徐々に崩していきます(←)
一番高く残すところの見当が大事で、全体を見ながら、下げるところはギリギリまで下げて、板を目一杯使います。 ただ、余分なところの見込みを取るときや、仕上げの時にどうしてもキズがついたりするので、最終的に綺麗に仕上がるようにその分を見ておきます。