西川林業 飯能吾野

昨日、埼玉県飯能市で開催された地域活性化のための講演会へ行って来ました。

タイトルは、地域を学ぶ講演会 第一回市民公開講座「飯能の輝く三十年先を考える」主に飯能の林業についての話です。
  講師は東京農業大学教授 木村俊昭氏と、ゲストとして関東農政局長 末松広行氏。

 

実際に拝聴して、タイトルなどから受けた印象よりずっとわかりやすく、面白く感じ、そのまた一方で考えさせられました。


 表面的でなく深いところで何を考えるべきなのか、先を考えて行動する意識を皆で持つことが重要だと感じました。
こういったところで良いリーダーも必要ですし、いろいろな考えがある中で進む方向を決め、納得理解してもらうということは本当に大変です。

 

中でも、先を考えるというところで子供たちの教育のためのキッズベンチャー(子供の頃からまずは身近な地域、社会のことを知るための取り組み)という、自分たちで役職を決め、「何をしたいか」「そのためにはどうするのか」を考え、地元の会社を回り、教えてもらいながら学んで行く授業や、地元の人を講師に親も祖父も一緒になって授業を受ける。というような活動はとても意味のある、必要なことだと思いました。

皆で一緒になって動くということ、ということはとても大事なことですね。

 

講演会の最後に、短い時間でしたが木村氏と末松氏による飯能林業のこれからについての対談が行われました。

 

木村俊昭 氏 1960年北海道出身。1984年小樽市入庁し、全国初の歴史的建造物ライトアップ、ものづくり職人の招致、地場産業振興等に携わる。

町興しの手腕を買われ、2006年より内閣官房・内閣府企画官(地域活性化担当)として、地域と大学との連携、地域経済の活性化に取り組む。2009年より農林水産省企画官として、六次産業化・農商工連携に取り組む。2009年NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演。現在、東京農業大学 教授 ・一般社団法人北海道活性化機構 代表理事・公益社団法人日本青年会議所アドバイザー兼地域プロデューサー育成塾 塾長をされている。

末松広行 氏 埼玉県浦和出まれ。東京大学大学法学部卒。1983年農水省に入省し環境政策課長、食料安全保障課長、政策課長などを経て10年7月から林野庁林政部長に就く。