小鹿神社旧本殿 上屋 木彫り額

原本を板に写して彫り始めます。

 

なるべく揮毫した方の意を汲むような形で彫り込見ますが、字のにじみの多い場合があり、そういった時は事前に確認が必要で、どこに線を通すかで字の印象が全然違って見えるのです。