柄の仕込み 2

道具の種類、木の種類、色合いや杢など好みによって、それぞれの道具を充てます。

そしてその道具に見合った大きさまである程度の鉋掛けをします。

彫刻刀の場合は、割り柄と言って角棒をさらに半分に割って仕込む方法をします。