2015年

1月

07日

小鹿神社旧本殿 上屋 木彫り額

原本を板に写して彫り始めます。ケヤキ材なのでとても堅く、簡単にはいきません。

 

すでに額に納まった状態のため玄翁と鑿で荒彫りすると音が反響してかなり耳に来ますがここは仕方ありません。

これはかまぼこ彫りですがよくあるものより断面を丸く仕上げようと思っています。

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2015年

1月

10日

神社 木彫り額

筆跡をそのままに、元の字を忠実に写すよう心掛けて仕上げ彫り。これで彫りは終わりです。


そして、文字に金箔を押して仕上げるためこれから下地を作っていきます。

 


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2015年

1月

16日

神社 扁額 制作

彫り下げた字の部分に金箔を押すための下地としてカシューを塗って行きます。

少し薄めて塗り易くして一回目を塗り、完全に乾いてから二回、三回と重ねて塗ります。

(←)三回目の塗りが済んだところ

下地が出来たらいよいよ金箔を押します。


これは初めて知ったのですが扁額の「篇」とは、この字だけで「薄くて平らな」という意味があるそうで、そういえば篇平がそうかと思い一人で納得しました。

言葉に出して使ってはいても漢字を知らない書けないものが多くありそうです。


しかしちょっとこれでは情けない、まずは本を読むことからですかね。大人になっても漢字等々日々勉強ですね...



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2015年

1月

26日

木彫り うさぎ

兎はもういくつも彫っていますが、次はもう少しこうしようなどと思うことがあります。

図から変えたりもしますし、図は同じでも後ろから見たときの丸みとか、耳の角度とか、いろいろと試してみるのも良さそうです。


そういえば、ちょうど一年ちょっと前にも兎を彫っていました。

一年経つのが早い。

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2015年

1月

28日

うさぎ 木彫り

彫りが済んだので色を付けて行きますが、ここからまた時間が掛かります。


様子を見ながら乾かしながら、焦らず丁寧に。染めて行くような感じです。

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2015年

1月

30日

木彫り兎 制作 色付け

尻尾や耳の内側、目の周りなどは白くするので、ぼかしながら何度も塗り重ねていきます。

色を付けると光の加減もあって彫り跡がよく見えるのでちょっとした段差などの彫り残しがあれば見つけやすくなります。


自然光が一番で、一方向からの光で見れば彫りながら確認し易いのですが、一日中その条件では出来ないので最後の確認が大事です。


全体に色を付けたら最後に目を入れます。カシューという塗料を使いますが粘度があるので、いっぺんに入れると垂れてしまいます。時間は掛かりますが片方ずつ下塗り上塗りと一工程ごとに乾かしながら進めます。

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2015年

2月

01日

向拝 社寺彫刻

これはお寺の向拝虹梁の上にある大瓶束という短い柱の左右に付く「笈形」という部分です。直接力が加わるものではなく装飾の一部になります。


今回は庫裏に取り付けられるもので、持送りと一対ずつ彫ります。

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2015年

2月

02日

社寺彫刻 大瓶束 笈形制作

図を写してから輪郭で落とし、道具を研いでから彫り始め。


高さ一尺、長さ三尺あるのでなかなか彫りがいがあります。

この笈形のモチーフは雲で、持ち送りは水波です。簡単なもので良いということでしたのでシンプルにしました。

何日かは荒彫りが続きます。



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2015年

2月

04日

社寺彫刻 向拝 装飾

徐々に雲が巻きながら流れて行くイメージ。

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2015年

2月

05日

大瓶束 笈形 制作

裏からも同じように図を写して彫り始めますが、少し図を変えます。


神社やお寺にお参りする時に、拝殿の中は見ても頭を上げて上の方を見る人は少ないかと思います。ましてその裏面を見るのは社寺彫刻関係の仕事をしている人以外はごく僅かかもしれません。興味がなければ当然のことで、風景として見ることが多いでしょうね。

自分自身も見ることは見ますが何となくで終わることも多く、後で見直す機会があった時にわからなかった意匠に気付くなんてこともあります。よくよく見ればさりげなく洒落ていて、手間を掛けているなんていうのは格好が良いですね。

予算や手間のことを考えなければなりませんが、残って主張するのはそのものです。頑張って良い仕事をしたいですね。


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2015年

2月

09日

社寺彫刻 持ち送り 水波

このくらいの大きさがあると荒彫りの彫りごたえがあります。

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2015年

2月

11日

木彫 うさぎ制作

(←)眼入れ

光沢がある塗料なので自然にハイライトが入ります。


顔が一気に締まりますね。

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2015年

2月

11日

水波 持送り彫刻

裏からも同じように図を写して彫ります。

図に描いてはあるものの実際に彫ってみて、ここはもう少しこうして、、とか、上げ下げを逆にした方が、、などと出てくることもあります。

また一回目より二回目、二回目より三回目と慣れて行くもので要領もわかって来ます。

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2015年

2月

15日

持送り 水波彫刻

仕上げの段階


水波なので線が重要。仕上げで整えながらアクセントを加えて行きます。

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2015年

2月

24日

社寺彫刻 笈形、持ち送り制作

(←)笈形

虹梁の上に大瓶束という短い柱があり、それを挟んで両側に取り付けられます。荷重が掛かる部材ではなく装飾的なものです。


高30cm、長90cm

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2015年

2月

28日

木彫 揮毫額

額の制作です。


まずは材料の選別から木取りをします。今回は字の大きさを基準として考えるため、それに合わせた寸法の木を探します。

なかなかちょうど良い木というのは無いもので、大きな板から取るか厚みを落として取ることになります。板ですので木が動き易く、ねじれが生じてもうまくありません。良く乾燥した素姓の良い木を使います。


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2015年

3月

15日

山車の彫刻

先日、茨城の潮来市まで山車の彫刻の打ち合わせに行って来ました。思い返してみると茨城に行くのは初めてかもしれません。

関越道から東京外環→常磐道→首都圏連絡道というルートで行きましたが案の定道を間違えてしまいました。いつの間にか高速を下りてしまい、慣れない道を行ったり来たり。高速のジャンクションは嫌いです、、、


印象に残ったのが茨城に入って見えた牛久大仏、あれが牛久大仏かと思いながら見ていると上の方はまるで霞がかかったよう。よくあんな大きなものを作ったものです。驚きました。

 

なんとか約束の時間には間に合い13時過ぎから打ち合わせを始めました。山車を見させていただいて代表の方とお話するつもりでいたのですが、町会長さんはじめ町内のみなさんが何人も集まって下さっていました。ありがたいことです。こういったところでも掛ける思いを感じます。

潮来市は祭りの盛んなところで千葉の佐原の祭りとの関係も深く、山車の上に大きな人形が乗っているのが大きな特徴です。町内ごとに神話や源平など主題とするものがあり、それにまつわる彫刻が入っています。

今回も町の主題にちなんだ彫り物を彫るということで山車蔵を開けていただいて実物を見ながら話し合いをしました。やはり実際に見て直接話さないことには始まりません。

しっかり寸法も測って構想を練ります。

 

また佐原の山車会館へも一緒に行っていただいて先人の作を拝見。

 

良い物を見させていただきました。

 

まだ仕事に掛かるのは先になりますが、皆さんの思いを感じ自分としても良い物を彫りたいと改めて思ったところです。

 



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2015年

3月

20日

木彫 揮毫額 制作

裏側には壁に掛けられるよう細工をします。結構重さがあるので太めのコーチスクリューを少し加工して二か所で落とし込むようにします。

 

鍵穴状の部分から末広がりに切り込まなければならないためケヤキでやるのは大変です。

 

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2015年

4月

02日

木彫 五月人形 金太郎 制作

これから五月人形として金太郎を彫って行きます。

金太郎は坂田金時の幼少の頃の名前ですが、途中成長するまでの話がいくつかあるようです。

酒呑童子退治の話にも出て来ています。

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2015年

4月

03日

木彫り 金太郎 制作 五月人形

鋸を使って余分なところを落とします。

つま先を前に出している格好なので、このような形になっています。

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2015年

4月

05日

木彫り 五月人形 金太郎 制作

なんとなく感じが見えるでしょうか。


前掛けをどうするべきか迷いましたがやはりトレードマークの印象が強そうなのでしっかり付けた格好にしました。



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2015年

4月

11日

木彫り金太郎 

仕上げの段階に入っています。

赤ん坊の写真などを参考にしながら進めて行きます。

イメージとしてはあるものの、大人とは全然違い、各部分が短くふっくらとした体付きで柔軟。

2015年

4月

12日

彫刻の段取り 富山へ

先日仕事の段取りのために富山へ行って来ました。今話題の北陸新幹線ではなく車です!

富山へ行ったのは一年半ぶりくらいになりますか、久しぶりです。

 

高速に乗って関越道から上信越道に入ると徐々に妙義山が見え、どんどんと迫って来ます。そのまま右回りにずうっと迂回して行きますが、見慣れないシルエットと迫力に別の世界に来たような気持ちです。

この日はあいにくの天気で霧のような雲とうっすら山に降った雪もあり余計にそんな感じがしました。

 

トンネルを抜けるごとに天気が変わるようでしたが、道中ところどころに桜が植えられておりとても綺麗でしたね。

 

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2015年

4月

16日

木彫り五月人形 金太郎 制作 

これは台座部分です。


やはり金太郎と言えば鯉ということで、金太郎と一緒に彫るか、衣装の柄か何かに入れようかと考えていましたが、今回は台に波と共にデザインしました。


角を取って側面を太鼓のように丸くして薄肉彫りで彫ります。

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2015年

4月

18日

木彫り五月人形 金太郎

少し口の部分を修正します。ずっと彫っていると目が慣れてしまうもので、時間を置いて見るとちょっとしたことに気付くことがありますね。

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2015年

4月

23日

今年は天気が

今年の春はなんだか天気が良くない日が続きましたが、ここ何日かで一気に若葉が芽吹いて山が柔らかい緑になって来ました。

太陽の光が当たると鮮やかで気持ちがいいです。


その中で常緑の針葉樹は目立ちますね。まとまってあると新緑という感じではない気がします。笑


そしてもうすぐ端午の節句。
都心ではもちろん、町中ではなかなか鯉のぼりは上げられないと思いますが、まだまだこのあたりの農村ではところどころに上がっています。
晴れた空だとよく映えて清々しいですね。


2015年

4月

25日

木彫り金太郎 五月人形制作

これで仕上がりになります。

最終的に薄く彩色をして、前掛けには花を入れてみました。

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2015年

4月

29日

欄間制作

富山へ行って作業して来た板が糸鋸屋さんから届きました。

さすが素姓の良さそうな木で、北陸と関東の湿度の差で割れが心配でしたが大丈夫そうです。


楠はなかなか乾きにくい木で、このように厚い板で乾燥材を見つけるのは大変です。

たいがい糸鋸で抜いて、彫りながら乾燥させて行きます。

この木も丸太から三枚挽いたものの一枚でまだ水分を含んでいる状態。

見当は付けてありますが、この段階でも少し木が痩せました。


とりあえずはじめの段取りは良いですが、ここから大変です。

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2015年

5月

02日

お寺の欄間制作 埼玉県宮本彫刻

まずは全体の縁の部分を下げて行きます。

木が動くかもしれないので今の段階で全ては外せませんが、仮枠があると彫りづらいので一か所ずつ外しながら作業したいと思います。

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2015年

5月

20日

社寺 唐挟間 「恵比寿大黒欄間彫刻」ころ

荒落としと言う作業で大きく上げ下げをし、その後徐々に彫り込んで行きます。


(←)松の葉も何段階か工程があり、これは芯を出したところ。

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2015年

5月

27日

社寺欄間彫刻 「恵比寿大黒」

手や目の届かない部分を彫るために周りを回りながら作業。

 

欄間の幅があるため、手を伸ばしての作業が辛い部分があります。下から見るものなので上側から見当を付けて彫るのは難しいところです。

出来るだけ下側からの目線で彫り、上から補います。

 

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2015年

5月

31日

お寺の彫刻欄間 制作

これで表の荒彫りは一段落。

まだまだ結構な重量があります。

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2015年

6月

05日

社寺欄間彫刻 唐狭間

表と照らし合わせながら図を描き入れて行きます。基本的に表で一番奥のものが裏では手前、表で顔が見える人物は裏では背中という具合になります。

表だけとは違い、裏からも彫るというのは大変です。

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2015年

6月

09日

社寺欄間制作 恵比寿大黒

裏からも透かして軽く深く見えるように作業して行きます。

表よりは注目されないとはいえ、手を抜くようなことはしたくありません。

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2015年

7月

14日

社寺彫刻 欄間(唐狭間)制作

お寺の欄間で唐狭間(からさま)と呼びます。

図は恵比寿大黒で縁起物です。約高さ60㎝、横幅129㎝、厚み9㎝、クスノキ材で彫り上げてあります。同じ埼玉県のお寺に納めたものです。

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2015年

10月

15日

大黒天像 木彫り

荒彫りの状態でずっと奥にしまってあったものに久しぶりに手を入れました。


三年ほど経ったでしょうか、久しぶりにじっくりと見て少し懐かしさもあります。

今もそう変わりはしないのですが、当時の甘さを感じながら修正、小彫りを進めます。



依頼してくださった方と初めてお話したのは たしかちょうど一年前。関西のお祭りに行っていた時にお電話頂いたのでよく覚えています。

お住まいが関東ということもあり、その後わざわざ工房までお越しくださいました。

恵比寿大黒のご相談で、たまたま荒彫りのまま置いていた二体の大きさが良いと仰って頂き、それから早一年。お待たせしてしまって申し訳ない、心を入れた仕事を怠らずなるべく早くに納められるように彫るのみです。



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2015年

10月

19日

展示会のお知らせ

三か月振りのブログ更新となってしまいました。しばらくの間とても更新する気持ちになれず、その上気持ちは急くばかり。ここ数カ月を振り返れば、春時分からバタバタと内容と日程共に大変であった仕事を納め、そのまま関西へ夏中出張、帰って来てからも何かと追われ、自分の力の無さを痛感致しております

お世話になっている皆様に申し訳ないですが、今年の出品数は寂しいものになってしまいそうです。


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2015年

11月

18日

大黒天像と金太郎








巣鴨 高岩寺会館でのグループ展に大黒天像だけ出させて頂きました。毎年なるべく新しく彫ったものをと思っておりましたのでご了承頂いて助かりました。

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2015年

11月

25日

恵比寿像 木彫り










すっかり暖房が必要な時期になり、天気のせいもあるのか少しさみしさを感じます。


恵比寿も表情を彫り込みながら細かな部分を仕上げていきます。

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2015年

11月

28日

木彫 恵比寿大黒像 完成

完成です。

荒彫りをしてから三年ほど経ち、今に至るので感慨にふける思いです。

これから先も長く大事にして頂ければ幸いです。

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2015年

11月

30日

木彫像 神武天皇

今年も残り一カ月。お盆、暮れ、年度末と区切りが順番にやって来ますね。事務的な仕事も併せてやり切らねば。

 

今年最後は天皇の初代と言われている神武天皇を彫って行きます。

...いや途中で干支もありますか。

 

以前彫った大国主像を元にして、今回は正対で前を見据える格好になります。

 

 

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2015年

12月

10日

神武天皇 像

ある程度形が出て来ました。

環頭太刀は別に作り、首飾りは彫り出します。胸のボリュームを残しつつ徐々に落ち着かせます。

昔の日本人ということでイメージしましたがもう少し頭と肩幅を小さくしても良かったかもしれませんね。

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2015年

12月

17日

木彫 神武天皇像

仕上げの始めは台座の裏の鉋掛け。

平面に気を付けながら足の位置を決めて行く。

思った以上に地が下がり、裾の位置が高くなってしまわないよう少し余裕を見ておくことも必要です。

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2015年

12月

20日

神武天皇 木彫像

顔の仕上げです。角髪(みずら)に口ひげ、顎ひげ、眉も立派なものにします。

お客様のご要望で顔は正面を見据え、気迫に満ちたイメージです。

 

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2015年

12月

22日

木彫り 神武天皇 像

手に掛かって行きます。

太刀が腰にあるため一部を手と触れさせたまま透かせるところは透かします。

 

裾の中の腕とのつながりを見ながら順に彫り込みます。

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2015年

12月

26日

神武天皇像 完成

神武天皇像 完成です。

 

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