2012年

2月

05日

うさぎ彫刻 木彫「ウサギ」

ウサギを彫ります、小さいものです。


まず四角に木取って中心線を回す(←)

それから図を写して輪郭にそって落としていく(←)

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2012年

2月

07日

木彫「 ウサギ 」 置物 2

後ろ脚のところが一番高いのでそこを残してどんどん落としていく。

耳を少しずらそうと思っていましたが、変更して揃えます・・

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2012年

2月

09日

木彫「 ウサギ 」 置物 3

今度は裏から見て、まだ余分にあるところを彫っていく。

耳の間を通せるような荒彫り鑿はまだ持っていないので、ある程度までで止めておきます。

 

仕上げでやるのはちょっとしたところでもなかなか大変なので本当は荒彫りで出せるところまで形を出す方がいいです。

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2012年

2月

11日

木彫「 ウサギ 」 置物 4

これで出来上がりです。写真を撮った角度と加減もあって

 

表情が違って見えますが、全部同じものです。

材質はクスノキで高さ14cm、横15cm、幅10cmほど。

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2012年

2月

15日

木彫「 ウサギ 」 置物 5

材質はクスノキでそれに彩色をしたものです。

 

白木のものは彫り上がってから年月が経つにつれて、徐々に色が付いて味わいが出てきますし、彩色したものは色を付けた分、わかりやすさがあって良いです。

これも、高さ14cm、横15cm、幅10cmほどです。

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2012年

12月

09日

ウサギの仕上げ 木彫 置物 1

今は、兎を彫っているところです。

 

以前彫ったものより一回り小さくして、図も少しだけ変えてあります。

(←)耳の中と付け根の部分が道具が入りにくく、他を傷つけやすいのでうまくやらないとです。

 

刻から話は変わりますが、今日は用事で早朝から山登りでした。思っていたより長いこと分け入り、かなり急な斜面を歩ったので参りました。さらに尾根の上を通る風は冷たい上に強いので、じっとしているとかなり堪えました。

普段は座っているのが仕事なので、本当に意識して運動をしないといけませんね・・・。

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2012年

12月

13日

ウサギの仕上げ 木彫り 置物 2

彫りの方は終わったので、これから色を付けていきます(↓)

これは彫刻刀と小道具の刃(←)


乾かす時間が空くのと、一段落したので、注文しておいた道具を仕込みます。そして様子を見ながら彩色です。

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2012年

12月

14日

ウサギの仕上げ 木彫り 置物 3

何度も塗り重ねて色を深く濃くしていきます。

 

目の周りや胸などは白く残して塗っていくので、過程でのぼかし具合に気を使います。

実際塗り上がってから時間が経つと色が落ち着いて柔らかい感じになります。

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2012年

12月

21日

ウサギの仕上げ 木彫 置物 4

仕上がりました、

ちょうど手の上に乗るくらい。このくらいの大きさも良いですね。

前回彫ったものと比べると、今回は子兔のような感じです。

 

クスノキに彩色したもので、高さ14cm長さ11cm程です。

 

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2013年

12月

14日

木彫 兎 置物 1

兎です!

以前彫ったものをそのまま二回り大きくしてあります。

まずは木取り、角材にしてから大まかに輪郭で取ります。

次に鑿を使って輪郭で取った後、尻尾を出してからはつる。

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2013年

12月

15日

木彫 兎 置物 2

落とした部分の面まで下げて合わせるように後ろからも平鑿で落としていきます。

この兎は少し大きく感じますが彫っていてやりやすい大きさというのはあります。

それは彫る人にもよりますし彫る題材でも若干違います。

横からあたりを付ける感じで腿、膝のあたりで一段下げて、脚と少しの胴。顔を出します。

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2013年

12月

16日

木彫 兎 置物 3

全体のバランスを見ながら進め、絞っていきます。

後ろから見てもだいぶスマートになりました。

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2013年

12月

17日

木彫 兎 置物 4

耳の形を出したら次は中を彫り込みます。

このような感じです。

あとは細かく小彫りをして仕上げやすいようにしていきます。

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2013年

12月

19日

木彫 兎 置物 5

仕上げの段階です。背中の中心線を彫刻刀で通してから胴のラインを整えていきます。

昨日は朝からどうも寒いと思っていたら予報通り夜には雪が降りました。積もりはしませんでしたが日中晴れないのは困ります・・・鑿を研ぐのが辛い季節です。

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2013年

12月

21日

木彫 兎 置物 6

やはり表情を決める目は大事なところです。まぶたのあたりを少し下げるだけで大分印象が違います。

そして左右で位置を合わせるのも大事です。多少のずれはありますが人間と同じで表情になって良いと思います。

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2013年

12月

22日

木彫 兎 置物 7

彫りが終われば次に彩色です。

目に下地を塗り、明るい色から入れていきます。

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2013年

12月

31日

木彫 兎 置物 8

これで仕上がりです!

木目を生かした木地彩色です。様子を見ながら進め、何度も塗り重ねて徐々に濃くしていきました。前回のものより二回りほど大きくして、本物の兎の大きさに近づいたのでなかなか存在感があります。

 


クスノキ材で彫ってあります。

頭から尻尾まで19cm、高さ15cmほどです。

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2015年

1月

26日

木彫り うさぎ

兎はもういくつも彫っていますが、次はもう少しこうしようなどと思うことがあります。

図から変えたりもしますし、図は同じでも後ろから見たときの丸みとか、耳の角度とか、いろいろと試してみるのも良さそうです。


そういえば、ちょうど一年ちょっと前にも兎を彫っていました。

一年経つのが早い。

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2015年

1月

28日

うさぎ 木彫り

彫りが済んだので色を付けて行きますが、ここからまた時間が掛かります。


様子を見ながら乾かしながら、焦らず丁寧に。染めて行くような感じです。

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2015年

1月

30日

木彫り兎 制作 色付け

尻尾や耳の内側、目の周りなどは白くするので、ぼかしながら何度も塗り重ねていきます。

色を付けると光の加減もあって彫り跡がよく見えるのでちょっとした段差などの彫り残しがあれば見つけやすくなります。


自然光が一番で、一方向からの光で見れば彫りながら確認し易いのですが、一日中その条件では出来ないので最後の確認が大事です。


全体に色を付けたら最後に目を入れます。カシューという塗料を使いますが粘度があるので、いっぺんに入れると垂れてしまいます。時間は掛かりますが片方ずつ下塗り上塗りと一工程ごとに乾かしながら進めます。

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2015年

2月

11日

木彫 うさぎ制作

(←)眼入れ

光沢がある塗料なので自然にハイライトが入ります。


顔が一気に締まりますね。

他の作業をしながら、様子を見て色付けをしました。


彫っている時もずっと見続けていると目が慣れるというのか感覚が麻痺してくるというのか、細かなところが分からなくなることがあります。

そういう時は時間を置いて改めて見た方が良く、気持ちを一旦他のことに向けることで見落としていたところに気づいたり、もう少し手を入れた方が良いなぁなどと思ったり。


人間は一時間のうち集中しているのは十分ほどと言いますから僅かなものです。

確かに気分転換の時間を作ると能率が上がるのは感じますし、そうした方が良いのでしょうが気持ちが焦っている時は中々中々。

せめて散歩しやすいように早く暖かくなって欲しいですね、、、!

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